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	<title>NOVEL - 待雪草</title>
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		<title>ハッピートリガーで「テストプレイなんてしてないよ」をやってみた</title>

		<description>

刀也「えー、では、いろいろあってリ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 

刀也「えー、では、いろいろあってリリちゃんを現代に連れてきたということで、みんなでやりたいカードゲームがあるんですよ」


リリ「カードゲーム？」


ガク「あー、この前もっちが買ってきたって言ってたやつ？」


刀也「そうそう。Twitterで見かけて、面白そうだな、って」


むぎ「４人でもやれるの……？」


刀也「ええ、なんなら１０人くらいまでならやれますよ」


ガク「おお、それはいいな！で、なんてゲームなんだ？」


刀也「これですよ」


白い箱を取り出す刀也。


リリ「<span style="font-weight:bold;">『テストプレイなんてしてないよ』</span>？」


むぎ「え、それがタイトルなの……？」


刀也「ええ、そうですよ」


リリ「えー、なんですかそれ……」


ガク「まあまあいいじゃんか！とりあえずやってみようぜ！」


刀也「そうですね、じゃあとりあえずやってみましょうか。僕もまだざっと説明書見たくらいなんですけどね」


言いつつ箱を開け、中から説明書とカードを取り出す。


刀也「えーとですね、このゲームの目的は『勝利すること』です」


リリ「は？」


刀也「いや、ほんとにそう書いてあるんですよ」


むぎ「わ、ほんとだ」


刀也「説明続けますね。カードには〇〇したら勝利、みたいに書いてあって、その条件を満たせば勝ち、と。カードは２種類。通常カードと、裏面が星マークのスターカードがあって、スターカードは通常カードより強力……らしいです」


ガク「えーっと、こっちか。やっぱりスターカードは少ないんだな」


刀也「あ、まだカードの内容は見ないでくださいね。で、えーと……初期手札は２枚、自分の手番の最初にカードを１枚引いて、手札から1枚プレイ。これを繰り返すらしいですね」


リリ「ふむふむ……じゃあまずはシャッフルして、と……」


シャッフルしてカードを配っていく。


刀也「じゃあ、一応ルール把握してる僕から始めますね。その前にカードの効果確認したいんで、チェックタイムで」


全員が自身の手札カードの効果を確認する。


リリ「これ効果確認するのが大変だね」


むぎ「ね～……わ、これ強い……！」


ガク「おっ、これはなかなか……」


刀也「じゃあもう始めますよー。まずは１枚ドローして……」


山札から１枚カードを引く。


刀也「んー、まずは平和にこれにしましょうか」


<span style="font-weight:bold;">『爆弾』
自分の前にこのカードを置き、手番を終える。場に合計４枚以上の【爆弾】が置かれた場合、それらは爆発し、全員が敗北する！</span>


むぎ「『爆弾』……これ、４枚揃うことってあるのかな？」


ガク「さあ……？　さて、次はオレの番だな!」


カードを１枚引く。


ガク「んー……よし、これにするか！」


<span style="font-weight:bold;">『レーザー』
任意のプレイヤーの前にこのカードを置く。手番終了時にこのカードが自分の前に置かれていた場合、レーザーポインターがただちにそのプレイヤーの視力を奪う。そのプレイヤーはつまずき、足首をねんざし、敗北する。
</span>


刀也「えっ……なんですかこの変なカードは！」


ガク「これを……リリっちの前に！」


リリ「ちょーーーっ！！なんで私なんですか！？」


ガク「せっかくだからリリっちに楽しんでほしいじゃねえか！」


リリ「楽しくないですよこれ私もう死ぬやつじゃないですかー！！」


ガク「いやいや、まだチャンスはあるぜリリっち！」


むぎ「そうだよリリ、まだあきらめちゃダメだよ！」


リリ「そ、そうだよね、むぎ！よし、私のターン！」


カードを１枚引く。そのカードを見た途端、ぱっと笑顔になるリリ。


リリ「がっくん、わたしはこれを使います！」


<span style="font-weight:bold;">『猛スピード！』
【レーザー】または【ハリセンボン】のカードが自分の前に１枚だけある場合、身をかわす！　そのカードを任意のプレイヤーの前へ移す。
もしくは山札から、とても素早くカードを２枚引く。</span>


リリ「猛スピードで動いてレーザーをかわす！そしてこのレーザーをがっくんの前に！！」


ガク「なにぃっ！？」


むぎ「おお～、リリすごーい！」


刀也「そのカード、今引いたんですか？」


リリ「そうですよ！私の強運のなせる技です！」


ガク「いや、だがまだオレも諦めないぜ！」


むぎ「うん、頑張ってね、パパ！」


ガク「だからパパじゃねえ！！！！！」


３人「あはははは」


ガク「ったく……じゃあ次、むぎっちの番な！」


むぎ「はーい。カードを引いて……」


カードを１枚引く。しかしすでに出すカードを決めていたのか、そのカードを手札に加えるとすぐに別のカードを手に取る。


むぎ「全員、せーのでじゃんけんすること！」


そう言うと、そのカードを伏せる。


リリ「ええっ！？」


ガク「なんか即死系の臭いがするんだがむぎっち！！」


むぎ「じゃあいくよ？せーの、じゃんけんポン！」


トリガー「ポン！」


出した手は、むぎ→グー、刀也→チョキ、ガク、リリ→パー。


ガク「これは刀也さんやっちまったんじゃねえか？」


刀也「いやいや同じ手を出してたら負けって可能性も……」


むぎ「ふふふ……正解は！」


<span style="font-weight:bold;">『戦闘！』
以下の台詞を大声で読みあげ、このカードを伏せる。最後の部分はまだ見せない。
「全員、せーのでじゃんけんをすること！」
手番プレイヤーと異なる手を出したすべてのプレイヤーは敗北する。</span>


むぎ「むぎと違う手を出した人は敗北！」


刀也「つまり……」


ガク「オレたち全滅じゃねえか！？」


リリ「ということはむぎの一人勝ち……？」


むぎ「そういうこと！やったーー！！」


ガク「マジかー！!」


刀也「むぎちゃんが容赦なく狩りにくるとは……」


リリ「うぁー悔しいー！！もう一戦！もう一戦やりましょう！」


むぎ「うん、もちろん!もう一回！」



そんなわけで一戦目終了。二回戦に続く……











 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2018-05-07T04:04:35+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>フーカがリンネにキュアパルフェコスさせられる話</title>

		<description>「この子の声、フーちゃんにそっくりだよ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 「この子の声、フーちゃんにそっくりだよね」
　ある休日の朝、テレビを見ながらリンネが言う。
　フーカは驚いた顔をしつつもそれにこたえる。
「確かにのう……まるでわしが喋っとるみたいじゃ」
　テレビに映るのはキラ星シエル。キラキラ☆プリキュアアラモードというアニメの登場人物である。今日は二人そろって珍しく朝練もなく、仲良くアニメを見ていたのである。
『夢と希望をレッツ・ラ・まぜまぜ！キュアパルフェ、できあがり！』
「あっ、変身したよ！」
　シエルはプリキュアの一員であり、キュアパルフェに変身する。ちょうど見ていたのは初めて変身する回であった。
「キュアパルフェ……私服の時から思っとったが、随分とひらひらして派手な服じゃのう」
「そうだねえ……声はすごい似てるけど、服装はフーちゃんと全然違うよね」
　フーカは普段着も戦闘時もスポーティな格好を好む。対するシエル/キュアパルフェはひらひらとした服を着ている。変身してからはなおさらである。
「ねえフーちゃん、やっぱりフーちゃんもこういう服着てみようよ」
　リンネは前々からフーカに、普段自分が着ているような可愛らしい服を着てほしいとお願いしていた。だがそのたび断られてきている。
「じゃから何度も言っとるように、わしにはそういう服は似合わんのじゃ。そういう可愛らしい服はリンネが着るほうが似合っとるし可愛い」
　毎回この調子で断られ、その都度しょんぼり気味のリンネ。フーカにかわいいと言われて嬉しくはあるが、着てもらえないのは残念である。
「むむむ……じゃあフーちゃん！私と腕相撲で勝負しよ！私が勝ったら着てもらうよ！」
「腕相撲か……いいじゃろ。わしも最近さらにパワーがついた。リンネにだって負けん！」
　(乗ってくれた……！)
　リンネは密かに喜んだ。これで勝てば、フーちゃんにかわいい格好をしてもらえる。その嬉しさを表情に出さないよう必死に抑えなくてはいけないくらい、リンネは喜んでいた。
　(絶対に負けん……！)
　フーカは燃えていた。リンネとはこれまでも何度か腕試しと称して腕相撲をしていた。だが今まで1度たりとも勝てたことはない。しかし今回は自信があった。つい先日、アインハルトと腕相撲して勝利したからである。パワー型のアインハルトに勝てた、その事実がフーカに自信を与えていた。

「「いざ、勝負！！」」










「なぜじゃ、なぜ勝てない…！」
　結論から言えばフーカは敗北した。別に大惨敗したわけではない。むしろかなりの接戦であった。しかしフーカにかわいい格好をさせたいというリンネの想いがリンネに通常以上の力を発揮させたのだ。……人の欲望とはげに恐ろしい。
「さあフーちゃん、約束だよ！」
「くっ、仕方ない……約束した以上破るわけにはいかんしのぉ……」
「じゃあフーちゃん、着てほしい服持ってくるから待っててね！」
　そう言い残して服を取りに行くリンネ。待っているフーカはどんな服を着せられるのか気が気でない。


　しばらくして服を持って帰ってきたリンネ。手に持っていたのは…………
「リンネ、それは……」
「うん、キュアパルフェの衣装だよ。これ着て決めゼリフ言ってほしいなって……せっかく声もそっくりなんだし、ね？」
「うぐっ……着るだけじゃだめかの……？」
「ダーメ！ちゃんと決めゼリフもね！」
　フーカは敗者である。故にフーカに逆らうという選択肢はなかった。もとよりリンネの頼み、いつかは着てあげようかな、と思っていた矢先ではあった。いい機会なのかもしれない。そう自分に言い聞かせつつ衣装を受け取る。



「き、着替えたぞリンネ……」
　少しして、フーカは着替えて戻ってきた。
「わあっ、フーちゃんかわいい！すっごい似合ってる！！」
　やはり元々スタイルもよく可愛いからかその衣装はよく似合っていた。フーカの顔は既に熱が限界近くまで高まっていたが。しかしまだ本番はこれからである。
「じゃあフーちゃん、約束の……ね？」
「わ、わかった……」
　リンネはカメラを向ける。かわいいフーカのさらにかわいいシーンを決して逃すまいとしている。
「ふぅ……」
　顔が赤くなって仕方ない。ただでさえ可愛い服を着るのは恥ずかしいというのに、こんなにもフリフリの衣装なんて……いくら似合っていると言われようと恥ずかしいものは恥ずかしい。が、やるしかない。覚悟を決める。
「夢と希望をレッツ・ラ・まぜまぜ！キュアパルフェ、できあがり！」
　ビシッとポーズも決め、先刻アニメで見た通りのセリフを発する。顔は熟れたトマトのようになっていたが。そんな様子をリンネはひたすらに記録していた。
「キャー！フーちゃんかわいい！！こっち見てー！」
　まるでアイドルのおっかけのようなテンションになっていた。





「はぁ、酷い目にあった……」
「まあまあ、可愛かったよ、フーちゃん♪」
　項垂れるフーカの頭を撫でながら笑顔でそう言うリンネ。本心からの言葉だと分かっているのですこし嬉しいフーカ。嬉しそうなリンネを見ることができたのはもっと嬉しかった。
「でも、嫌だったならごめんね……？」
　ふと、申し訳なさそうにそう言ってくるリンネ。いつまでも項垂れたフーカを見て、本当に嫌な思いをさせてしまったのではないか不安になっている。フーカもそれを察し、答える。
「確かに恥ずかしかったが……別に嫌ではなかったぞ。その……リンネに可愛いと言われて嫌な気はせんからな。」
「ほ、ほんとに……？」
「ああ、じゃからそう気にするな。……もっと大人しめの服なら、また可愛らしいのも着てあげるから……」
　目を逸らし頬を赤く染めながら呟くフーカ。消え入るような小さな声であったがきちんとリンネの耳には届いた。途端、ぱあっと明るい表情を浮かべる。そんな単純さに苦笑しつつ、リンネの耳元で囁く。
「大好きなリンネの頼みじゃ、当然じゃろ？」
　途端、食べ頃のりんごのように真っ赤になるリンネ。今度はフーカがリンネの頭を撫でる。真っ赤になった顔を隠すようにフーカの胸元に顔を埋めるリンネ。そのまま呟く。
「ありがと……私も大好きだよっ」









 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2018-04-05T00:00:00+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>Little Summer</title>

		<description>「え、リリー内浦に来たことあったの！？…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 「え、リリー内浦に来たことあったの！？」
「うん、かなり前のことなんだけどね」

それはラブライブ地区予選を控えたある夏の日のこと。午後に用事がある人が多いからと練習が午前中で終わり、特に用事のなかった私、桜内梨子は、紆余曲折あって恋人になった津島善子ちゃん、通称よっちゃんと一緒にデートと洒落込んでいました。恋人になった経緯はまあ、きっとどこかで語ることもあるでしょう。

「リリーこっちの地理とかさっぱりだったから、転校してきて初めて来たんだとずっと思ってたわ」
リリー、というのはよっちゃん専用の私のあだ名です。よっちゃん曰く『リトルデーモンネーム』だそうですが、まあそれは置いておいて。
「うん、私もそうだとずっと思ってたんだけどね、つい最近思い出したんだ、その時のこと」
「へぇ～、気になるわね……リリー、その話詳しく！」
「うん、いいよ。あれはまだ私が小学生で、ピアノを始めたばっかりの頃……」



あの頃私はピアノを習い始めたばっかりで。最初は楽しくて仕方なかったんだけど、習い事の常として、何回やってもどうしても上手くできない箇所が出てきてて。そんな時ママが、気分転換も兼ねて、って旅行に行こうって言い出して。
そうしてやってきたのがここ、内浦。自然がいっぱいで、海がキラキラ輝いてて……とても綺麗だったのはよく覚えてる。

で、それがあまりにも綺麗だったからかな、ママの目を盗んでこっそり探検に出かけちゃって。でもいくら田舎で見通しがいいとは言ってもやっぱり知らない土地、すぐに迷っちゃって。不安で、思わず泣いちゃって。そんな時、出会ったんです。
「あら、どうしたのあなた？」
「え…？」
よくわからないポーズをビシッと決める、とても可愛い女の子に。

「で、なにがあったの？」
泣き止むまで待ってくれたその子は、優しくそう聞いてくれました。だから私も、初対面だという緊張はあまりなく、旅行に来ることになった理由、そして今迷子になってしまっていることも話してしまいました。
「そっか……安心しなさい、私が案内してあげるわ！」
「えっ、いいの…？」
「当たり前でしょ！任せておきなさい！」
「あ、ありがとう……」
そんなわけで、その女の子に道案内をしてもらうことになりました……が。
道案内は何処へやら、やれこっちのアイスクリーム屋が美味しいだの、こっちの景色が綺麗だのと、いろいろなところを連れまわされました。
最初はオロオロしつつもついていくしかなかった私でしたが、途中からは楽しくて、いつの間にか不安な気持ちはどこかへ消えていて。
日も暮れてきた頃、その女の子が、
「ごめんね、連れまわしちゃって」
「ううん、すっごい楽しかったから大丈夫！」
「そっか。よかったわ。でもこれで、いい気分転換になったんじゃない？」
「えっ……もしかしてそのために？」
「ええそうよ！元気なさそうだったから、楽しいとこにつれていけば元気になるかなって思ったの」
びっくりしました。初めて会った私のためにそこまでしてくれるなんて思わなかったから。今思い返せばとっても子供らしい方法だったけど、でも、それがすごい嬉しくて。
「ピアノがうまく弾けない、って言ってたけど、だからどうしたっていうのよ。ピアノが好きなんでしょ？だったらそれでいいのよ！うまくいかなくっても、楽しむことを忘れちゃダメなのよ！」
「……！」
その言葉は私には衝撃的で。そのときピアノをやめずにいられたのはこの言葉のおかげだったりします。
「それに、こんなにかわいらしいあなたが弾くのなら、絶対綺麗な音色に決まってるわ！そんな素敵なものをなくしちゃうのはもったいないわ！そうよ、私があなたの最初のファンになってあげるわ！」

そのあと、私はちゃんとママのところに案内してもらって、ママにこっぴどく怒られて、でもその子が庇ってくれて。その子は結局名乗らないで去って行ってしまいました。
そのあと2日ほど滞在しましたが、それっきりその子には会えませんでした。でも、その子のおかげで、私はピアノを前よりも好きになって、それからピアノを止めることはありませんでした。まあ、スランプにはなっちゃいましたが、それはこっちに来てみんなのおかげで乗り越えられましたし。



そこまで話したところでよっちゃんの方を見ると、もう真っ赤になっちゃってました。
「ね、ねえリリー？一つ聞きたいんだけど……」
「なあに、よっちゃん？」
「もしかしなくても、その女の子って……」
「うん、よっちゃんだよ？」
「やっぱりーー！！！」
あはは、よっちゃん大絶叫！かわいいなあ、ほんとに。
「そ、そういえばそんなこともあったわ……リリーの話聞くまで忘れてたけど……なにを私はそんなに偉そうにー！！」
頭を抱えて悶えてます。かわいい。
「でも、よっちゃんのあの言葉で、私は救われたんだよ？大袈裟じゃなく、ね」
「そ、そう……なら、よかった、わ……」
「もう、いつまで照れてるのよ」
「だ、だって……」
「気にしないの。よっちゃんが励ましてくれたから、私たちはこうして再会できたんだよ？よっちゃんのおかげでピアノをやめないで済んで、だから私はAqoursには入って、よっちゃんに会えたんだから。ね？」
「そ、そうね……まさかリリーと会ってたなんて思わなかったけど、結果オーライだわ！きっと私たちは結ばれる運命だったのね！」
よっちゃんはときどきこんなふうに恥ずかしいことをさらっと言います。照れ屋さんのくせに……
「ふふ、そうだね。ね、よっちゃん」
「なによ、リリ……」
その言葉を遮って私はよっちゃんの唇に自分の唇を重ねます。
「んっ……リリー……」
「よっちゃん……大好きよ」





……そのあとばっちり千歌ちゃんに目撃されてて散々いじられるのだけど、それはまた別のお話。


 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2018-04-04T00:00:00+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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	<item rdf:about="https://sakuya-h.web.wox.cc/novel/entry3.html">
		<link>https://sakuya-h.web.wox.cc/novel/entry3.html</link>
		
				
		<title>Even if they are divided</title>

		<description>「いよいよ明日ですね、ことり」
今日は…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 「いよいよ明日ですね、ことり」
今日はことりの留学前日。私はいつものようにことりの家へ来ていた。昔から長期休暇の折にはよく泊まったりしていたが、3年生になって、ことりと付き合うようになってから、暇があればお互いにお互いの家へと遊びに行くようになっていた。学校の帰りにはかならずどちらかの家へ行くようにしている・・・・・・というか、気づいたら自然とそうなっていた、といったほうが正しいか。
ちなみに、付き合っていることは隠しているのだが・・・・・・きっとみんな気付いてる。でも、私たちから言い出すのを待っているのだろう、みんな何も言ってこない。・・・・・・いい友人だと思っている。




「そうだねぇ。しばらく海未ちゃんとも会えなくなっちゃうのかあ・・・・・・」
「会いたくなったら電話するなりなんなりすればいいじゃないですか。今は便利な世の中ですからね、どんなに離れていても連絡を取る手段なんていくらでもありますから」
「そうだよね・・・・・・」
・・・・・・この話、実はもう何度も繰り返している。さっきから何度も何度も。2人して、別れを惜しむかのように。
そして沈黙が場を包む。
ここ数日は毎日のように会っていた。いや、ここ数日に限った話ではない。初めて会ったあの日から、私とことり、そして穂乃果は毎日一緒に過ごしてきた。そんな私たちが離れ離れになってしまう・・・・・・そんな状況、耐えられるだろうか・・・・・・




ことりは元来とても静かな子だ。一人でいるときは本当に静かで、びっくりするほど喋らない。でも、それは彼女が一人が好きだから、というわけではなく、ただ、自分から話しかけたりするのが苦手なのだ。でも、そんな彼女は、私や穂乃果に対してだけは自分から話しかけてくる。穂乃果は確かに話しかけやすいし、誰からでも好かれるタイプだと思う。でも、私は・・・・・・普段からあまり笑ったりしないからなのか、話しかけづらい、とっつきにくい、あげくにあまり心を開いてくれてないんじゃないか、と言われることもよくあった。もちろんそんなことはなくて、表情に乏しかっただけなのだ。もちろん、穂乃果たちといるときのように例外はあるし、音ノ木坂に入ってからは私も変わったと自覚するくらい表情を表に出すようになったけれど。
そんな、ことりにとってはとても話しかけにくいであろう私に、でもことりはなぜか自分から話しかけてきた。理由は聞いてみたけれど、教えてくれなかった。でも、そうやって話しかけてくれることりに、私は安堵や安らぎを覚えていたりして・・・・・・だからこそ、私はそんなにも優しく、芯のしっかりしていて、それでいて儚げな彼女に惹かれていったのだと思う。




そんなことを考えていたからだろう、私は彼女がこんなことを言い出した時、即座には反応できなかった。
「・・・・・・ねぇ、海未ちゃん。もし、次に会う時にすれ違ってもわからないくらい、お互い大人になって変わっちゃってたりしたら・・・・・・どうする？」
・・・・・・はい？何を言っているんだろうか、ことりは。そんなこと、あるはずないのに。
「なにを言ってるんですか、ことり。私がことりをわからないなんてこと、あるわけないじゃないですか。」
「へ、へぇ～・・・・・・えへへ、嬉しい♪ あ、じゃあさ、ちょっとしたゲームしない？」
「ゲーム、ですか？」
「うん！私が留学から帰ってきたあとで、本当にそうやってすれ違った時に、どっちが先に声をかけられるか♪ 声をかけられなかった方は罰ゲーム、ってことでどう？」
ほう、私と勝負ですか・・・・・・いいでしょう。
「わかりました、受けてたちましょう」




そして私たちはゲームをすることになった。私は、ことりが急にこんなことを言い出した理由もちゃんとわかっていた。このゲームは、またいつか会わないと決着しないものだから。そう、これはいわば再会の約束。私とことりはいつか必ず再会する。そしてその時はじめてこのゲームは終わるのだ。




このゲームをするにあたって、私たちは一つ約束をした。それは、お互いに一切写真を送ったりして、顔を見ないこと。もちろん、穂乃果たちに写真を送ったりするのは構わない。でも、私には絶対に写真を送らないし、スカイプなんかもしない。そんな約束だ。理由は簡単、いつ帰れるか分からないのにお互いの顔を見てしまってはゲームにならないから。
だから、私たちが再会する前までで私の中にあることりに関する記憶は留学当日、空港でことりを見送った時のものが最後だ。




「それじゃあ海未ちゃん、ことり、そろそろ行かないと・・・・・・」
そう言ってほほ笑む彼女の瞳には涙が浮かんでいて。そんな彼女を見て、私は呼び止めてしまいそうになって。でも、それは彼女に気持ちを、決意を踏みにじることに違いないということも分かっていたから、その言葉を飲み込んで。かわりに、今まで見せたことのないような最高の笑顔を彼女に向けて。
「・・・・・・はい、頑張ってください、ことり！」
でも、勝つのは私です！
そう目で語り不敵に笑ってみせる私に。ことりは先ほどまで浮かんでいた涙を消し、私と同じような笑みを浮かべて見つめ返す。その目はこう宣言していた。
勝つのはことりなんだから！
そして私たちは、別れの挨拶を交わすこともなく別れた。別れの言葉なんて必要なかった。私たちが再会するのは必然なのだから。それをお互い分かっているからこそ、別れの挨拶をしなかった。
でも実はあの時――ことりは必死に隠そうとしていたようだが――絶対勝つと宣言して去って行ったことりの目じりに涙が浮かんでいたのを私は見逃さなかった。おそらく私の目にも・・・・・・




そうしてことりは旅立った。その後の生活は、私にとってはかなり辛いものだった。ことりと会えないことよりも、穂乃果たちのもとへ送られてくる写真を見れないことが、だ。みんなに事情は話していないから、送られてくるたびに（主に穂乃果から）「写真見た？」と聞かれ、その都度「見ていませんし見るつもりはありません！」と断り続けることになった。最初はみんな不思議がって――穂乃果や凛は半分おもしろがっていたようにも思う――私に理由を聞いてくるのだけど、私はそれを教えるつもりはなかったからそれも断っていた。次第にみんな、何か事情があるんだ、とわかってくれたようで、写真を見せようとして来ることはなくなった。
まあ、それでも穂乃果は時々、何の前触れもなく「ことりちゃん、またすっごい大人っぽくなってたなあ。綺麗だったなあ・・・・・・」とかポロっと零すから、そのたびに会いたい、会いに行きたい！という欲求を抑えなければならず、かなり苦労したのだけれど・・・・・・













そして数年後。勉強が一区切りついたらしく、ようやくことりは帰国することとなった。そんなにすぐ再会することもないだろう、と思っていたのだけれど、その機会は想像以上に早く、ことりの帰国からほんの数日後のことだった。




別に何か予感めいたものがあったわけではない。ただその日は特に用事もなく、かといって家に閉じこもっているのもよくないかな、と思ってふらっと外出してみただけだ。別に何か買いたいものがあるわけでもない。あてどなく商店街を歩いていて、そして、私たちは再会した。




その時のことは、今でも克明に覚えている。ウインドウショッピングにも飽きてきて。ちょっと公園まで行こう、と思った矢先だった。
少し薄めの青のブラウスによく映える白いネクタイ、白いひらひらとしたスカートをはき。ブラウスと同じ色のヒール付きの靴、頭には帽子をかぶり、手にはハンドバッグをもっていて。さらにその手には・・・・・・ことりが留学に行く前に買った、私のと色違いの腕時計をして・・・・・・
一目見てことりだと分かった。でも、私は声をかけることができなかった。だって、そんなことりはとても美しくて、完全に見とれてしまっていたから・・・・・・




しばらくお互いに見つめ合ってしまっていたと思う。その間、世界には私とことりしかいなくて・・・・・・後で聞いた話になるが、その時ことりも私に見とれていたのだそうだ。それを聞いたとき、私は嬉しさと気恥ずかしさで一瞬で真っ赤になってしまったのだけれど――だってことりに褒められるなんて全然考えてもいなかったから！――冷静になって客観的に考えてみると、それも無理はなかったかもしれない。その時の私は、胸元に青いリボンのついた純白のワンピースを着て麦わら帽子をかぶっていたのだから――それこそ、どこかのお嬢様みたいに。




しかし時が止まっていたのもほんの数秒のこと。すぐに世界は動き出す。
「海未……ちゃん？」
最初に声をかけたのはことりだった。
「ことり……？ことり、なのですか……？」
私は彼女がことりだと確信していた。それでも、おもわず確認してしまったのは……彼女があまりに綺麗になりすぎていて、確信しているにもかかわらず自信がなかったから。
「うん、そうだよ、海未ちゃん……久しぶり、だね」
そう言って微笑むことりの顔は私の記憶にあることりそのもので――私はその時ようやく、彼女がことりである、と確信したのだった。




とりあえず立ち話もなんだから、と当初向かおうとしていた公園へ。道中はお互いいろいろ考え込んでいたから一切の会話がなかった。ほんの5分ほどではあったが。
「それで、ことり。私への罰ゲームって決まっているのですか？」
「あ、うん、一応・・・・・・」
そういう割にはなんだかまだ悩んでいるような雰囲気で。
「どうしたのですか、ことり？」
「え、えっと、その・・・・・・ねえ、海未ちゃん！ことりのこと、好き・・・・・・？」
そう意を決したかのようになされた質問は、私にとっては愚問でしかなくて。だから私はほほ笑みながら言う。
「あたりまえじゃないですか！いまさら何を言ってるんですか、ことりは」
「じ、じゃあ、えっと・・・・・・」




ことりがこっそりと私に告げたその罰ゲームの内容はとても驚くことで、でもそれ以上にうれしくて・・・・・・一切躊躇することなく私は「はい」と答えていた。
そのまましばらく見つめ合い、そしてどちらからともなく顔を近づけていき、そのまま唇を――










「ことりと・・・・・・ううん、私と結婚してください♪」
「そしてその報告を海未ちゃんからしてください♪」
 



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		<dc:date>2018-04-03T00:00:00+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>雫 設定</title>

		<description>【プロフィール】
架怜と同じく17歳、153…</description>
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			<![CDATA[ 【プロフィール】
架怜と同じく17歳、153cm。誕生日は7月3日。
大人しく寡黙、しかし言いたいことは割とはっきりという。
架怜以外にはあまり心を開いていない。なぜ架怜には心を開いているのかは後述。
心を開かなすぎるが故に、他人と話すときは常に笑顔を貼り付けている。その結果人当たりはいいが一緒に遊ぶような友達は架怜以外いない。
誰とでも仲良くしているように見えるが仲良くなりすぎないよう踏み込んだ発言はしない。
架怜と二人きりの時はべったり甘えている。架怜ですら、普段とのギャップに驚く程に。

好きなものは甘いお菓子と紅茶と架怜。辛いものも割と好き。

架怜とは異なり黒髪で、腰辺りまで伸ばしている。瞳も髪と同じく綺麗な黒色。


非常に運が悪く、その影響で巻き込まれ体質になっている。
周囲の不幸を集めてしまう体質が原因。が、それ故に、彼女を生贄とすることであらゆる儀式が成功することとなる。


【略歴】
架怜と同じ世界の人間。学校ではずっと同じクラス。
かなりの巻き込まれ体質で、いろんな事件に巻き込まれてきた。その現場に居合わせ、雫を救うことの出来た人は何人もいたものの、その中の誰ひとりとして助けようとはしなかった。結果として人間不振に陥った。
あるとき同じように事件に巻き込まれ、その時偶然架怜が居合わせた。
どうせあなたも助けてはくれないんでしょう―――
もはや失望することすらなくそう思う雫。
しかし彼女の予想とは裏腹に架怜はその事件から雫を助け出す。
―――なぜ、私を助けたの。
雫の問いかけに架怜はさも当たり前だと言わんばかりに答える。友達だから――
表面上は架怜の友達として振舞っていた雫だが、本気で友達だなどとは思っていなかった。そんな雫の心を溶かすのに、その言葉は十分すぎるほどだった。
結果次第に架怜に対しては心を開き始め、数週間が経過する頃には親友となっていた。

それから３年。雫は18歳の誕生日前夜、日付の変わる直前に失踪する。どこかはわからない、ここではない、別の世界へと―――
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		<dc:date>2018-04-02T00:00:00+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<title>時野谷 架怜 設定</title>

		<description>【プロフィール】
名前　　時野谷 架怜(…</description>
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			<![CDATA[ 【プロフィール】
名前　　時野谷 架怜(ときのや かれん)
身長　　１６０ｃｍ
体重　　秘密
年齢　　１７歳
誕生日　１月４日
スリーサイズ　秘密(C、とだけ)

好きなもの　白いご飯、甘いお菓子、特にケーキ
嫌いなもの　辛いもの

性格　　明るく元気、基本前向き、少しエロい、怖がり
趣味　　ゲーム、読書

白に近い銀髪、腰ほどまでの長さ。基本ポニーテール。自室ではほどいていることが多い。
瞳は右が赤、左が青。もとは両目とも赤かったが、次元移動の力を得て以降左目が青くなった。
その影響を受けたのかは定かではないが、魔力光(魔法発動の際に発する光。術者固有の色になる)は紫苑色。
秘められた才能があるようで、魔法等の技術の習得は早い。
髪の色及び瞳の色はアルビノによるもの。ただし、メラニン量は多少少ない程度なので、光に弱い等の、アルビノに特徴的な症状はほぼない。せいぜい日焼けしやすい程度。


【略歴】
とある平和な国で親友の<a href="https://sakuya-h.web.wox.cc/novel/cate0-2.html">雫</a>と仲良く暮らしていたが、雫の１８の誕生日、雫が突如いなくなる。
王様や神官様の調査の結果、雫は異世界へと飛ばされてしまったという。
親友を助けるため、神官様の力で、願いを叶えてくれるという魔女のいる世界へ。
次元移動の手段を望むと、「あなたには次元移動の能力が備わっている」と言われ、それを目覚めさせてもらう。
雫が異世界へと飛ばされたと思われる場所に落ちていた石、複数存在するそれもまた異世界に飛び散っており、そのいずれかの近くにいる可能性が高い雫。そんな雫w探すため、魔女から特殊なアイテムを貰う。石を探査し、架怜の能力での移動先を石のある世界にしてくれるというもの。しかもきちんと石のある場所の近くに移動してくれるという。

その力で最初に飛んだのは魔法の存在する世界。いきなり事件に巻き込まれる。
この世界は異世界の存在を認知しており、事情を説明すると、とりあえず怪我の治療も兼ねて検査を受ける。結果魔法適正があることが判明。魔力量はAAA。相当な力があるとのこと。
事件に巻き込んだお詫び、ということで、当面の生活場所と仕事を斡旋してもらい、また、魔法をいくつか教えてもらうことに。さらに、魔法発動の補助となるデバイスも作成してもらう。

そんな生活を送りつつ雫を探すなか、偶然見つけたお店「夢慧」へ。そこでナイフと短剣を手に入れる。今後このお店の常連となるのだが、それは別の話。
夢慧に関しては<a href="https://yumesato.novel.wox.cc/">こちら</a>を参照されたし。


【装備】
ここでは簡潔に。詳細は別途記載。
・サバイバルナイフ
銘は「月光」。刃渡り10cmくらい、黒い鞘。峰側は鋸状になっていて、薪なんかを用意するのに便利。「夢慧」にて購入。

・妖精の短剣
銘は「エルフリーデ」。刃渡り17cmほど、白い鞘に金の柄、深緑の刀身。特殊な術式が組み込まれており、重さを自由に変えられる。イメージするだけで重さは自由自在。羽のように軽くしたり、鉄の塊より重くすることもできる。「夢慧」にて購入。

・デバイス
愛称は「ハイト」、正式名称「ツァールトハイト(ドイツ語で『優しさ』の意)」。
形状は拳銃型。白の銃身に青いグリップ。ただし実際に引き金を引くことはないため引き金は存在しない。スタンバイモードでは青い小さな水晶。
デバイスは魔法発動の補助的存在で、形状を問わず「杖」と呼ばれる。魔法を保存しておく機能を持つ。詳細は別途。
非常に高度な人工知能が組み込まれており、また意志も持つため、使用者の行動とは別に、状況に合わせて魔法を発動したりもする。
魔力を込めた弾丸をロードすることで魔力ブーストを行える。
架怜に合わせて製作されたためほとんどまっさらな状態。架怜とともに成長していく。


【魔法】
ここでは簡潔に。詳細は別途記載。
・次元世界移動
ランダムにどこかしらの次元世界へと移動できる。一度行った世界へは自由に移動可能。ただし自身の力で移動した世界のみなので、自分の国及び次元の魔女のいる世界へは行けない。

・バリアジャケット
魔導師の使う戦闘用防護服。架怜の場合は白および紺を基調としたカラーリングの制服風。ブレザータイプ(上着あり)、スカートは膝下10cmあるかくらい。スカートおよび上着は紺、インナーおよび下着は白。

・ヴァンデルン・バレット
青い球体の発射体を生成し、それを誘導、好きな位置から射撃を行う魔法。位置を自身との相対座標で固定して直線射撃だけに特化させることもできる。
詠唱は、「泡沫(うたかた)の輝きよ。導きのもと、撃ち貫け」

・飛行魔法
両足の靴のかかとを挟み込むように一対の小さな翼が現れる。
翼は関係なく、術者の自由意志で飛び回ることができるが、その分習得難易度は高い。


【武器による技】
現状は未習得。いくつか練習中。



【備考】
架怜の話や二次創作を執筆中。興味ある方は<a href="https://sakuya-h.web.wox.cc/novel/">こちら</a>から。


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